アメリカのギフテッドプログラム(続き)
さて、前回書いたジョンズポプキンス大学という医学の名門大学が昔から提供しているCTY (Center for Talented Youth)プログラムの中でも「ギフテッド中のギフテッド」と言われているカテゴリーがSET (Study of Exceptional Talent) 。
アメリカのギフテッドプログラム
日本とアメリカの教育の大きな違いの一つが「多様性」「柔軟性」。一人一人にあった教育を提供する仕組みがあります。学習が進んでいる子には飛び級
ケアレスミスを軽視しない
日曜日は朝四時起きで息子の野球につきあい、ちょっと疲れの残る月曜日。でもホームスクールなので少し楽です。
ホームスクールもスタート
昨年秋からホームスクールに切り替えた我が家。10歳になった息子とのホームスクールもスタートしました。
ライブ授業スタート
いよいよスタディバディのライブ授業がスタートしました。今日は3年生の国語の授業です。
Back To School! 学校の始まり
いよいよ8月も後半。今月の中旬から下旬にかけてアメリカの小学校では新学年の始まりです
何とか開催、サマースクール
2か月半におよぶ長い夏休み。毎年各地で開催されるサマースクールは普段できないこと、学べないことを学ぶ絶好の機会のチャンス。 毎年どこも子供達のはしゃぎ声でいっぱいなのですが、今年ばかりはその様相もいっぺん。多くのサマースクールは中止になっています。
夏休みといえばキャンプ
日本は夏休み短縮で子供たちが夏も学校へ通っているようですね。 こちらは夏休みの短縮はありません。むしろ新学期(8月下旬)は予定通り始まるのか、始まるならオンラインなのか通学なのか、日々親御さんの間でも話題がつきません。