ケアレスミスを軽視しない
日曜日は朝四時起きで息子の野球につきあい、ちょっと疲れの残る月曜日。でもホームスクールなので少し楽です。万が一寝坊しても学校に遅れることもなく、お弁当の準備も不要なので かといって寝坊はほとんどしないんですけどね、気持ちは楽です。 さてさて、今週もはじめましょう、ホームスクールとオンラインスクール(私)。
ホームスクールもスタート
昨年秋からホームスクールに切り替えた我が家。10歳になった息子とのホームスクールもスタートしました。 アメリカでは30人に1人がホームスクールをしていると言われています。結構多いですよね。学校になじめないというよりも、子供の個性・信仰・目標にあった教育を求めてホームスクールをする家庭が多いようです。 ホームスクールと言っても、
Back To School! 学校の始まり
いよいよ8月も後半。今月の中旬から下旬にかけてアメリカの小学校では新学年の始まりです。日本は夏休みを短縮して2学期を早々に再開しているところが多いようですが、ロサンゼルス周辺の学校はほぼ通常通りの始まりのようです。 こちらでは秋から2学期ではなく「新学年」の始まり。日本のような始業式はなく新しい教室で先生・同級生とすぐに1日目のスタートです。
何とか開催、サマースクール
2か月半におよぶ長い夏休み。毎年各地で開催されるサマースクールは普段できないこと、学べないことを学ぶ絶好の機会のチャンス。 毎年どこも子供達のはしゃぎ声でいっぱいなのですが、今年ばかりはその様相もいっぺん。多くのサマースクールは中止になっています。
夏休みといえばキャンプ
日本は夏休み短縮で子供たちが夏も学校へ通っているようですね。 こちらは夏休みの短縮はありません。むしろ新学期(8月下旬)は予定通り始まるのか、始まるならオンラインなのか通学なのか、日々親御さんの間でも話題がつきません。
留学生ビザ発給停止について思う事
コロナ禍の中オンライン授業のみを行う大学や高校に通う留学生へのビザ発給停止とのニュースに衝撃を受けました。大人の政治的意図によって子供達の教育の機会が平然と奪われる事態に…。
July 4thの花火
コロナの影響が続くカリフォルニア。レストランやお店がリオープンして徐々におさまっていくのかと思えた矢先、感染者数が急増してJuly 4th の独立記念日の週末前には再びビーチが閉鎖され、レストランもテラス席以外はNGとなり、Barもクローズ。毎年独立記念日はみんなパーティーをしたり、あちらこちらで打ち上げられる花火を見に行ったり